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デジタル創造山岸堂のBLOG。

第2部の幕間映像を製作、というお話。

第2部 幕間の映像を製作。
一般的に公開できるものではないので、知らない方はごめんなさい。

※身内・団体内で「まくまのえいぞう」という言葉が定着しておりますが、
正しくは「まくあいのえいぞう」みたいです。
今まで私も「まくま」って言ってましたけど。笑


2002年からやってる(中には私でない年も1度アリ)んで今回で20回目ぐらいですかね。


今年も部員にアンケートを実施しており、
今年はどんな練習だったとか、なにが辛かったのかなどを聞き、
その回答を元に映像を仕上げております。

06_20240115154941452.jpg

20年もやってると
おそらくアンケートをとらなくてもできるかも?なんですが、
大人の作った言葉はかっこよく綺麗すぎたりしますし、
視聴者はそんな綺麗だけの映像は期待していない。

大人から見ると幼い表現だったり、ちょっとマジー(マズイ)かな?って回答があったりしても
あえてそのまま採用したりしてます。

今年は「〇〇バンド」。
まぁまぁ汚い言葉なので、その〇で初めは伏せようとしたんですが
「それではリアルに欠ける、綺麗すぎる、蓋をしすぎる」と最終的に判断し、
そのまま使いました。

あと、その発した時の映像はあるようです。(F田君談)
(それはドキュメンタリーの方で。)


そう、あと、これにはF田君の映像がありき。
私はいっさい撮っていないので映像をお借りしてます。

撮って帰ろうとしたときにいい絵が取れそうな雰囲気になると
またさらに粘って撮った映像とか、無駄になるかもだけどなにかに使えるかも?と撮った映像など。

いい絵を撮るために尋常でないほどの無駄な映像データがあってのこと。

私も一時期は撮ってた側なので撮るのも大変、必要な時のために消さずに残しておくということも大変なこと。

彼にも感謝。

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また、2017年を最後に映像のプレイボタンを押す役は御免被ってましたが、
またまたお鉢が回ってきました。

07_20240115154943175.jpg

それ自体は誰でもできるスイッチポンだけの話なんですが、
もし仮に映像がなにかの理由で流れなかった時、
その人のせいでなくても、どうしても疑われる立場になってしまうことは必定。

まぁ、手に汗握るけど私が押すか、と。


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以下記録として、

会場のスクリーン、4:3なんですわ。

再生装置は最新で16:9の時代でも、映すスクリーンは4:3という場合は、今でもよくみかけます。
でも映像を4:3で作るソフトは世の中では淘汰されつつあり、今どき4:3で作る方が大変かも。

ただしそうするとスクリーンの上下に余白を強いられるので、
映像がさらに小さくなるような印象になるんすね。

11_20240115161611dee.jpg

昨年、時代が時代だから「まぁそれはしゃーない」って思いで
16:9の映像のまま映したんですが、小ぶり感は少々否めず。

今年はその死にエリアを攻略しとこうとHDの4:3で映像作りました。


で次の問題がブルーレイプレイヤーは4:3として再生できるのか?問題。
そういえば聞いたことがないし試したこともない。
てか、オーサリングの段階でどうやっても4:3でブルーレイに書き出しをしてくれないし。

まぁなにかあるのかもしれないんだけど前日の段階だったのでそれで時間はとれなかったんで諦め、
映像は2つを用意。

①左右に黒余白を入れた16:9
08_202401151549459db.jpg

②4:3を横に引き延ばした16:9 (15~20年ぐらい前は一般家庭のテレビでよく見たパターンですね)
09_2024011515494584d.jpg

どっちかあればプロジェクター側でなんとかなるだろうと。


10_20240115154947f23.jpg



で、①はプロジェクタ側で左右を切るということができないようだったので(できたかもしれないけど私では分からない)
②を採用し、プロジェクタ側で無理やり縦伸ばしをさせて4:3へ戻すという方法に。

映像プロジェクトの仕様、オーサリングの仕様を考えても
理論としての全体のピクセルの数は同じハズなので、
これにより画質が劣化したということはありませんが、

なんちゅうお手間なこと。


たぶん来年は忘れて、そういえばどうやったかな?という試行錯誤の時間はもったいないのでここに記録。

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ちなみに
国際会議場に映画を映すようなでっかいスクリーンはあるようです。
しかしそれは舞台に常設というのが前提とのこと。
演出に合わせていちいち上げたり下げたりすると上げ下げ時間がでかい分とられ、
またその間は舞台に立ち入れずなにも演出ができないという弊害。

上げ下げの時間を極力減らしたいのであれば天井吊りのバトンに仕掛けるしか。

どっかのお金持ちが
私の7分半の映像の為にバトンで吊れる範囲のでっかい16:9のスクリーンを寄付してくれることを願う。

借りれば30萬、買えば200萬(?)だと思われ。

無理だわな~。



  1. 2024/01/15(月) 16:49:00|
  2. 映像系
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